昨夜は、奥さんと喧嘩。
奥さんが次郎を寝かせたんだけど、奥さんの方を向いて次郎が咳き込んだらしく、「こっち向いて咳しないでよ!!」とか怒鳴ってたから。
どんな母親やねん。
奥さんに言わせると、「自分が子供のときには、そんなに大切にされなかった」という理由。
ううん、分からない。
自分が大切にされなかったなら、自分の子供は大切にするんじゃないのか?
てなことで大喧嘩。
次郎の方は、咳止めの塗り薬を塗ったらね静かに寝た。
熱は下がったとはいえ、咳が残っていては保育園に連れていけないので、実家のお母んに預かってもらう事にした。
リュックにオモチャやら、ドラえもんのDVDやらを詰め込んで、次郎は楽しそう。
仕事で重大なポカをやって蒼くなる。
昨夜の喧嘩での興奮が、まだ残ってるのか。
そこへ、以前の仕事でのミスというかフォロー不足のことで、取引先から問い合わせ。
フォローが足りなかったのは認めるけど、元のミスは元請けが起こしたことで、ちゃんと報告書に書いといたでしょとイライラ。
そして今日訪問した先のお客さんは、トラブル案件だった。
お客さんが最初から怒りモードで、こちらは訳も分からずペコペコ。
トラブルの内容を聞いて、平謝りしながら作業。
トラブル案件なら、そう指示書に書いておいてよ=3
次郎の迎えは奥さんが行った。
帰る前に実家に寄って、お母んに様子を訊いたら、次郎は元気だったみたい。
ブックオフで絵本をねだって、買ってもらったらしい。
ああ、そういう物は、どんどんねだっておきなさいw
何か観たアニメの影響か、「ボクが生まれたのは、パパとママを一人ぼっちにさせないためだよ」とか次郎が変なことを言う。
昨日の喧嘩に気を使ってるのかも。
『キン肉マン』の作者ゆでたまごの中の人の一人、嶋田氏が牛丼チェーン『吉野家』との確執をネットで語ったというニュース。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1458694.html
ああ、『すき家』とタッグを組んだ時に、なんで吉野家とじゃないんだと府に落ちなかったけど、こんないきさつがあったのね。
当時のキン肉マンの影響力を考えたら、吉野家が立ち直ったのは間違い無くキン肉マンのおかげでしょう。
なにしろ、牛丼屋なる物があるのを知ったのは、まさしくキン肉マンで、アニメ版では、あからさまに吉野家を連想させられたもの。
一方の当事者の話だけとはいえ、吉野家には二度と行かん!!!
……と言いたいところだけど、人生で自主的に吉野家に行ったのは二回だけ。
それも、初めてが朝食セットで、二回目は鰻丼だった。
だって、誰が買ってきてくれたのか、お持ち帰りの吉野家の牛丼が不味かったんだもの。
だからたぶん、これからも吉野家で牛丼を食べる事は無いだろうし、近所の吉野家に足を運ぶことは無いだろう。
日本の小学校の教科書に、竹島が日本領と明記されることに対して、韓国の鄭首相鄭首相が怒ってるそうな。
国会議員の中には、「教科書に対馬は韓国領だと記載しよう」と対馬の領有権を主張する意見もあるとか。
それは普通に捏造だろ。
http://ichisureichi.blog67.fc2.com/blog-entry-1781.html
怒るついでに、「同胞をそんな国には置いてはおけない」とか言って、在日韓国人を引き取ってくれないかしら。
前々から不思議に思ってるんだけど、強制連行だので無理矢理に日本に連れられたというのなら、日本が北朝鮮に対して「拉致被害者を返せ」と強硬姿勢を示しているように、「同胞を返せ」って言ってきてもおかしくないはずなのに、どうして言ってないのか。
『ユニセフ』(黒柳徹子)と『日本ユニセフ』(アグネス=チャン)の違いを解説しているサイトを見つけた。
http://www.j-mp.net/archives/50388572.html
もちろん、ネットでは「嘘を嘘と見抜く力」が必要な訳だけど、『日本ユニセフ』の方は「25億円のビル」という証拠物件があるからねぇ。
そもそもアグネスは、あれだけ可哀想な子供たちの救済を訴えてるのに、中国における貧困や民族差別なんかの問題には取り組まないのは何故なんだ?
応援しても良いかなと思っていた『たちあがれ日本』が暴挙に出るようで。
http://blog.livedoor.jp/video_news/archives/1364161.html
なんでも、略称を「日本」として中央選挙管理会に届け出て、投票用紙に「日本」と書いてあったら、『新党日本』と票を分け合うことになるそうな。
これを認めちゃったら、少数政党が先行する有力政党の略称と同じにしたら、得票しまくりじゃん。
それに今回は、どちらかというと『新党日本』に票を持ってかれちゃう感じで損だと思うんだけど。
「『白紙党』って党名にすれば白票全部貰えるんじゃね?」というコメントに感心してしまった。