雨はドコに行ったんだ?
外回りだから助かるけど。
訪問先で創価の「公明党に投票して下さい」攻撃を受けた。
HPが減った。(相槌に疲れて)
公明党って不思議だ。
他の政党では、客の立場を利用しての投票依頼なんか一度も遭ったコト無い。
そんな事をされたら、「絶対に入れない」という気持ちを固くするだけなのに、なんでやるんだ?
やっぱり、お昼は食べておくベきなんだな。
お昼を抜くと、そのまま夜になってもお腹は空かないけど、お昼を食べたら減ってきた。
実家に寄って、豚足をもらった。
そして帰ると、サンマと焼きそば。
なんだか、居酒屋みたいなメニューだな。
次郎に、「お母さんの足だよ~」と豚足を見せたら、奥さんの足に齧りついた。
そして奥さんに叩かれる私(p_q)
そうそう、帰ったら次郎に、「ちょっと外で遊んでらっしゃい」と言われた。
自分が『名探偵コナン』のDVDを観てるんで、私が帰るとニュース番組にされるから。
無駄な抵抗は無駄だΨ(`▽´)Ψ
パソコンを使った後にウィンドウの閉じ方を、6歳の息子に教わる奥さん。
右上の赤い×印をクリックするだけが、なぜ覚えられない(^_^;
神奈川大の学生食堂で、サラダうどんの「340円のうち20円をアフリカに寄付」という話題。
http://blog.livedoor.jp/ii_iiiiii/archives/51630805.html
その分を食材の生産者や運送業者、調理者なんかに渡してやれよ。
なんで、この手の学生って国内の問題は無視なんだ?
そもそもアフリカの貧困は、白人による植民地化や奴隷化による搾取だけが原因じゃあない。
先進国でもかつてそうだったように、同胞が同胞を売り、成功者や豊かな部族を襲撃して略奪するという文化から抜け出さないから。
「できることから」という支援は、「いいことしをした」という満足感を与えてくれるだけ。
浜松市の浜名湖で、愛知県豊橋市立章南中の1年生ら20人が乗った手漕ぎボートが、モーターボートによる曳航中に転覆して女子生徒1人が死亡した事故。
事故の概要が分かってきて、なんか違和感あるなーと思っていて、やっと気がついた。
「なんで救助要請をプロにしなかったんだ?」と。
モーターボートを運転していた『静岡県立三ケ日青年の家』の檀野清司所長は、約20年前に操縦免許を取得したものの、曳航の経験は無かったという。
だったら、教師から無線で連絡があった段階で、自らではなく消防や警察に通報するべきだろう。
中高生のキャンプに長年付き添っていた私は、何度か救護の講習会に出席したことがある。
そこで言われたのは、基本的に「自分で助けようと思わないこと。プロに引き渡すまでの対処が救護です」というものだった。
今回のように、生徒が波に酔ってボートが漕ぐことができないとなれば、山中で例えるなら体調不良で立ち往生するようなもの。
消防や警察に通報して、生徒を励ましながら待つ場面。
現に、専門家からは「曳航はなく、生徒らを他の船に移す必要があった」とか、「曳航される船は左右に揺れ、引っ張られる船に、舵を切る専門家がいないと難しい」との指摘もある。
『日本海洋少年団中部地区連盟(名古屋市)』の男性職員は、「人を乗せたボートを曳航した経験は自分もない。なぜモーターボートに生徒を移し(岸と)往復しなかったのかと思うが、生徒を早く陸へ戻したかった気持ちは分かる。批判はできない」と話しているようだけれど、同じ悲劇を繰り返さないためには、大々的に避難しておくべきだと思う。
小舟の曳航の仕方を調べたら、ロープの長さは曳航される側の船の全長の約5倍必要で、ロープを掛ける場所は舟の船首ではなく中央近く(ヨットの場合はポール)にしないと横転する危険があるとのこと。