雨に見舞われたけど、仕事は順調に片付けられて良かった。
選挙当日の仕事の予定が分からないので、空き時間に期日前投票に行ってきた。
初めて、候補者と政党を別々にした。
谷亮子は、富士山に登るそうな。
馬鹿と煙は高い所が好きとはいえ、アホ過ぎる。
http://blog.livedoor.jp/arbu/archives/554369.html
早めに帰れたので、ピザとワインまで用意して、『耳をすませば』をワクテカして待つ。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
舞台になった聖蹟桜ヶ丘で観た時には、映画館を出ると物語と地続きだったのが懐かしい思い出。
雫の家の玄関先を見て次郎が、「きたなすぎだよ」と言っていた。
ウチもたいして変わらんよ(笑)
つーか、お前はオモチャを片付けろ。
ネットの実況を覗いたら、「観ると絶望します」の声が(笑)
確かに、恥ずかしい事を思い出して、「ウワ~ン(Ω△Ω)」と悶えるんだよねぇ。
宮崎監督の作品は、「アンタ、そんなこと絶対信じてないだろー」と思えて嘘つきだから嫌いなんだけど、近藤監督の作品は、「オレも信じてないけどさ、こういう物語りがあってもイイでしょ」という微妙な照れがあって好き。
惜しい人を亡くしたと、つくづく思う。
しかしなんだな。
この作品がキッカケで奥さんと付き合い始めたかと思うと、人生の濁点だ(´・ω・‘)
そして、奥さんはムーンにソックリ。
丸くて可愛くない(o ̄∇ ̄)o
告白シーンで次郎が、もんどり打って恥ずかしがってる。
オマエ、保育園に迎えに行ったら、女の子と抱き合ってキスしてたじゃないか(・_・)
奥さんとは非難の応酬。
「なんでコイツと結婚したんだ」と o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″!!
奥さんがコッチの恥ずかしい思い出話をしてくるんで、かつて奥さんが寄越してきたラブレターを持ち出して反撃。
オリャッ!! ――==≡≡≪〈〈〈《( メ ̄皿 ̄)=O);゜〇゜)ノ
ラストの朝日は、百草園かなぁ。
確かに、あんな綺麗な朝日が見えるんだよねぇ。