日本テレコムから、新サービスの勧誘電話。
http://www.japan-telecom.co.jp/
昨年末から、ほぼ週一のペースでかかってくる。
その度に断っているのだが、おそらく日本テレコムから委託されている代理店同士で横のつながりが無いのだろう。個人情報の漏洩に抵触するという論理もあるらしいし。
しかし、こう何度も電話がかかってきては堪らない。
今日かけてきた相手に尋ねて、日本テレコムの本社の電話番号を聞き出した。
そこへ電話して、各代理店に2度と電話しないように回して下さいと伝えた。
いや、まぁ向こうも仕事だから、営業電話してくるのは構わないけれど、こちらの営業時間外にかけてもらいたい。
それなら、留守番電話に好きなだけアピールして良いから。
しもやけの相談で患者さんが来店。
手の先に痒みを感じるくらいというから、かなり血流が悪くなっているのは確か。
まずは、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)を試してもらう事にした。
http://www.kitazono.jp/syoho/toukishigyakugosyuyu.htm
「お昼~♪」とハーブチキンのパンを一口かじったところで、お母んに呼ばれた。
病院からの処方箋で在庫に無い薬があり、それが近隣の薬局にも置いていないため、入手先を調べなければならなくなったのだ。
どうにも、うちでは仕入れルートが無くて、やむなく患者さんには処方箋を出した診療所の門前薬局に取りに行くようにお話した。
要するに、その病院では門前の薬局でしか扱ってない薬を処方しているのだ。
後発品(ジェネリック薬)を積極的に使っていて“良い”と見るか、本来は禁止されている診療所と薬局が癒着している訳で“悪い”と見るか。
パトカーに追われるスリルを味わう目的で、嘘の110番通報をしたとして、宮城県利府町の少年3人が近く軽犯罪法違反などの疑いで仙台地検に書類送検されるというのを、ネットニュースで見つけた。
記事によると、昨年12月4日に公衆電話から「6500円を脅し取られた」と虚偽の110番通報した疑いという事なのだが、なんだか随分と時間がかかってるんですなと、そっちの方に驚いたり。
当日の警察自体は、通報から約5分後に警察官8人がパトカー4台で通報された現場に駆けつけたそうだから、これは迅速だった模様。
で、通報した3人は原付きバイクで一斉に逃走し、パトカーの入れない団地の敷地に逃げ込んだり、手招きだのクラクションを鳴らすなどの行為を繰り返したという。
そりゃ、確かに面白そうだ(⌒▽⌒)
でも、逃げる途中で1人が転倒して捕まったというのは、やはりマヌケ。
やるなら逃げ切れ~!
遊びも本気でやれないようじゃ、何やってもダメそうだ。
夕食の後に某サイトのチャットで、女子大生のRちゃんが皆に「明日はお風呂はいっても平気かなあ?」と尋ねていた。
何かと思ったら火傷(やけど)をしたのだとか。
S氏からは、「傷の痛みや化膿が無ければ、入っても大丈夫だと思う」とアドバイス。
私からも、「初期手当てが適正だったなら、風呂自体は問題無いけど」と答えた。
ところが、冷やすのが遅れて、少し炎症を起こしてるっぽいという。
火傷は、初期に冷やす以外の手当てが無いんですが。
Rちゃんによると、一応は冷やしたらしい。
ただし、保冷剤で。
そりゃアカンがな(^_^;)
本人としては、お茶をこぼしただけだったから、ちょっと痛みを感じた程度で、まさか火傷とは思わなかったため手当てが遅れた模様。
同じ“冷やす”事なのに、保冷剤ではどうして駄目なのかと尋ねられて、「熱を“奪う”事が大事で、保冷剤なんかで“冷やす”のは刺激になっちゃうから」
と説明した。
さらにS氏が詳しく、「流水で“多量の水分子に熱量を運び去らせる”ことが大事なのだ」と解説していた。
解説好きなオジサンたち(笑)
いずれにしろ、流水で最低30分冷やすのが基本である。
火傷して医者に電話しても、「電話する暇があるなら水で冷やして下さい」と言われるくらい。
実際、その時にRちゃんからメールを受けたS氏は「メールしてるヒマに冷やせ」と返信したそうだ。
うちのお店にも、「火傷の薬下さい」って患者さんに来られて困る事がある。
火傷の薬なんて無いし、来ないで冷やしてて欲しいナリ。←誰
≪育児日記≫
今日は私の父の誕生日で、実家の妹に電話してみた。
そしたら、日曜日に寿司を取って家族で食べたとの事。
考えてみれば、次郎と月は違うが同じ日だと気がついた。
めでたく、あれから8ヶ月目に入った。
思えば、あっという間といえばそうだけど、長かったというのもある。
そろそろ離乳が進んでくれるといいんだけど。
まだまだなのよね。
次郎は、物を掴む力が強くなってきて、それなりに成長してるのも本当だけど。
どうなるのかは楽しみかな。