仕事入れる予定無かったところを、どうせ奥さんの方が休みで次郎の面倒を見てもらえるからと入れたら、昨日急遽仕事が入って休めず今日を迎えた。
ううん、こんなことなら当初の予定通り、休みにしておけば良かった(苦笑)
日曜日は元気に起きる次郎と、『ONE PIECE』を観ながら、奥さんがわざわざ買ってきた『マクドナルド』の朝マックで朝食。
主人公はルフィじゃなかったっけ?
出てこなかったぞ。
仕事に出かけると、今日は天気が良く風も気持ちイイ。
インドア派だけど、今日なんかは暑い日差しの下でカキ氷なんか食べたいですな。
午前中は無難に作業をこなし、奥さんに昼食どうするかメールしたら、お弁当を買ってきてくれと頼まれた。
面倒な。
ホカ弁の店に行ったら、『ほっともっと』に変わっていた。
新しいブランドというより、別会社になったらしい。
明日から、辛いメニューが参戦するというのが残念。
食べたかったな(´・ω・‘)
マンションに戻ると、奥さんが掃除中。
次郎が幼児用のサークルの中に居るんで、てっきり奥さんが入れ込んだのかと思ったら、次郎が自分で入ったらしい。
後で訊いたら、「たのしかったよ」と言っていた。
奥さんとしちゃ、掃除の邪魔をされなくて良いのだろうけれどね。
そのうち、「手伝いなさい」と言っても何もしなくなると思うぞ、私は。
次郎には、ハンバーグにエビフライと次郎の好きな物だけで構成されている、お子様弁当を買ってきてやったのに、食べたのは振りかけご飯だけ。
やっぱり分からんな、コイツは。
録画しておいた『絶対可憐チルドレン』を観たら、小学生の主人公たちが、上官である皆本には大人の女性に見えるというお話だった。
奥さんに軽蔑の眼差しで見られたよ(爆)
日曜の昼間に、こういうのをやる勇気に拍手ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
パンチラが駄目で、水着の食い込みはOKというテレビ東京の基準が、よく分からんが。
でもこの作品、敵として出てくる“普通の人々”というテロ組織が、フツーに怖いな。
作中では、「超能力者排斥団体」となっているけれど、自身が台詞で語っているように「我々“普通の人々は、どこにでもいる”」というのがリアルに怖い。
自分の嫌いなモノを、「嫌い」と表明するだけではなくて、「排斥」しようと実力行使に出る輩が本当に居るから。
午後の仕事に出発。
穏やかだった午前中とは打って変わって、トラブルの嵐。
終えた頃には、心身ともに疲労困憊だった。
奥さんがレンタルしておいてくれた『ギャラリーフェイク』の、モナリザのモデルに迫る「ジョコンダの末裔」の話を観て癒されることに。
すっかり忘れ去られてる『ダヴィンチ・コード』より、こっちのテーマの方が面白いと思う。
もちろん、『ダヴィンチ・コード』で闇の組織と語られていた『シオン修道会』が、実は「安い賃貸アパートを借りる会」だったというオチは、確かに面白かったけれど。
『ニコニコ動画』で、『絶対可憐チルドレン』のOP曲を、『ダイターン3』のOPの絵と合わせたMADを観て爆笑。
OP曲の「大胆!」という歌詞しか共通項が無いはずなのに、こんなにピッタリと合うとは。
ネットカフェ難民の記事を見つけたが、内容に違和感を感じる。
私も今は、自営業とはいえ派遣労働に近い感じで、転落の危険性はあるものの、記事で取り上げられている男性の場合、「食費が約4万円、ネットカフェの宿泊費が約1万円、携帯電話代が約2万円、その他ゲーム・雑誌代が約1万円。」という、とても生活に窮しているとは思えない。
なのに記事では、「毎月ぎりぎりの生活」とある。
1人暮らしで、なんで食費が3人家族のうちと同じなんだ?
仕事を取るのに携帯電話が必需品としても、料金プランを見直せば1万円以下に抑えられるんじゃないかなぁ。
私と奥さんと子供と元愛人の携帯代を合わせても3万円いかないよ。
どうも、記事を書いた記者の生活レベルが高くて、実態を見誤ってるンじゃないかという気がヒシヒシとする。
≪育児日記≫
朝食に、マクドナルドで朝マックを買ってこようと思ったら、次郎も行きたいと騒いで大変でした。
旦那の出勤時間に間に合わせないといけにいのに。
掃除の時には、幼児用の囲みの中に自分で入ってくれて助かりました。
私が買い物に行こうとすると、いつもは見るのに夢中なDVDのアニメも途中で終わらせて、ついてこようとします。
1人になるのが嫌みたいです。