『半夏瀉心湯』をレジに持ってきたお客様に使用経験を尋ねると、初めてとのことだったので『ギャクリア』(六君子湯)と比較して、『半夏瀉心湯』は胃のつかえ感などを下ろすのに役立ち、『六君子湯』は胃の機能が低下しているのを助けることを説明した。
患者はご主で、飲み過ぎによる逆流性食道炎と考えている模様。
ただし、病院での診断は受けていないという。
まぁ、健康な人でも日に約60回は胃液が逆流していたりするし、疲労などは無いようなので、適応しそうなことを伝え、そのままお買い上げいただいた。
ビールが好きなようだったので、事前に温かい物を飲んで胃に準備体操させることと、刺し身のツマの大根や揚げ物についてくるキャベツを積極的に食べるよう勧めた。
大根もキャベツ、胃薬として働くので。
お客様が、実測の体温計をレジに持ってきたので、念のため時間が5分から10分かかることを説明した上で、お買い上げいただいた。
15秒とか早い物もあるけど、あれはあくまで予測値だから、やはり実測の体温計のほうが信頼できると思う。
風邪気味とのことだったため、熱があっても疲労感が無いければ入浴して体を温めるよう勧めた。
店じまいしてるところに、『パブロンエースAX』を欲しいというお客様が来店し、慌ただしくお会計となった。
ただ、主訴は喉の痛みだけで、いつも同製品を使ってるとのことだったが、主訴の効能に絞ったほうが疲労しにくいことと、のどの痛みは風邪だけではなく胃炎が原因ということもあり得ることを伝えた。